お知らせ
冬のおくりもの展
12月1日(火)~20日(日)
10:30~17:00 月曜日休館 入館無料
安斉 重夫(鉄の彫刻)
野口 孝寛(陶芸)
まちこkinder(羊毛フェルト)
KYUN ROOM(ビーズアクセサリー)
KAMAKURA GREEN WORKS(クリスマスリース)
CARAVELLE(帆布バッグ)
Sarasa-textile(染色)
unaBorsa(革製品)
☆アートスペースエリコーナでは、新型コロナウィルス感染拡大の予防策と致しまして、館内の換気・スタッフのマスク着用・アルコール消毒等を徹底しております。
皆様どうぞ安心してご来館・ご高覧くださいませ。
冬のおくりもの展2020チラシ.pdf (1.48MB)
初期の具象作品から晩年の抽象作品まで一堂に展示
若松光一郎展
11月3日(祝)~22日(日)
10:30~17:00 月曜日休館 入館無料
25年前の1995年11月7日、若松は81歳でその生涯を終えました。美術学校(現東京藝術大学)時代に師事した藤島武二先生の下で具象画を学び、後に「五月」という作品で岡田三郎助賞を受賞するなど、数々の代表作を残しました。
1960年頃から具象作品では藤島先生を越えることは出来ないと考え、少しずつ抽象の世界へと方向性を展開していきました。日本特有の和紙を使用したコラージュ作品を独自に編み出し、代表作に「大地の歌」シリーズがあります。
今回、若松が戦争や病などの困難を乗り越えて、制作に打ち込んだ作品を皆様にご覧いただきたいと思いこの展覧会を企画致しました。
生前の若松を思い出して戴ければと存じます。
アートスペースエリコーナ 中川素直
☆アートスペースエリコーナでは、新型コロナウィルス感染拡大の予防策と致しまして、館内の換気・スタッフのマスク着用・アルコール消毒等を徹底しております。
皆様どうぞ安心してご来館・ご高覧くださいませ。
若松光一郎没後25年展.pdf (5.94MB)
廻る廻る展2020.pdf (5.57MB)
気に入った美術品を入札方式で落札する初の企画展
廻る廻る展
9月19日(土)~27日(日)
10:30~17:30 会期中無休 入館無料
廻る廻る展は、複数のお客様よりお預かりした美術作品をエリコーナのギャラリーを利用して展示し、入札方式により最も高い金額をご提示戴いたお客様に作品をお渡しする初の試みとなる展覧会です。
廻り廻る作品をどうぞアナタのお手元に。